きもの組合せ 91 山形県大蔵村
単衣着物 型染め小紋 茶グレー地に七宝柄
帯 紬地に刺繍の稲穂柄
三度目の訪問となった大蔵村です
最初に村長に当選されたばかりの加藤正美村長にお目にかかった時、きっとこの方は美しい村運動を理解しておられ、形にされると何か不思議な直感が湧いてきました
今年の日経にも53にもなったこの運動の町村の代表的モデルとして記事になる程
村民が安心して子供も育てられる環境を作られ人口も今年僅かに増加となり減り続けている人口問題に光を差し、更に 農業で食べていける政策で若い家族の増加を目指しておられます
(大蔵村のトマトはそれ自体が物凄く美味しいのですが、ジュースはサラッと飲み易く、トマトが苦手な方でも飲め、ジェラードやソースも作り易いです)
この村の特徴は老若男女、役場内、役場と村民皆さん仲良しです
村の外の地域とも競争せず、県政とも共生 いずれ対しても労を惜しまず足を運んで丁寧な説し、情熱と和を持って進める村長のお人柄
私もお弟子さんとの関係に対して改めて考えさせて頂きました
村をご案内下さった安彦課長は活き活きされており
その後お話しした信田課長の優しい笑顔も印象的です
写真は最上川沿いの稲作と棚田
北前船が小型に乗り換えて文化も運んで来た岸部(1476年から7代続いた清水城跡からの景色)
8月には村民の方達が蝋燭を蛍火のように灯してオカリナ コンサートも開かれる棚田
菱の葉の浮かぶ美しい池
黄金の稲穂が太陽の光に輝いていました












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